■Team

ヨアケラボ(Yoake Lab.)
「夜の名前」制作を機に結成された、市村圭、矢澤豆太郎によるインディーゲーム制作チーム。音ゲーオタクの二人組。
チーム名の由来は矢澤が過去に発表した短編漫画の登場人物である架空の音ゲーキャラクター「夜空アケミ」から。
■Main Staff

担当:シナリオ、テキスト周りほぼ全般
音楽ゲームライター、音楽ライター。
1999年に音楽ゲームと出会い、ブログ執筆等を経て2012年からライター活動を開始。音楽メディア『ポプシクリップ。』編集部所属、並行してフリーランスとしても商業/インディーズ諸分野の案件を手掛ける。
掲載実績にGAMEクロス(朝日新聞)、リアルサウンド(blueprint)、IGN Japan(産経デジタル)、Yahoo!ニュース等。
ほか、書籍『ゲーム音楽ディスクガイド2──Diggin' Beyond The Discs』(ele-king books)および『海外ゲーム音楽ガイドブック』(DU BOOKS)執筆参加、商業CDのライナーノーツ執筆など。
すごい人なのに矢澤にこき使われている。

担当:プロデュース、ディレクション、デザイン、グラフィック、プログラミング、一部テキスト
個人製作タイトルには「少女の亡国」「メタモルフォーゼ・キャンディーナ」他多数。
イラスト関連では「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」イラストコンテストにてスタンプ2点・壁紙イラスト1点採用、 TunerGames「Paradigm: Reboot」収録楽曲『緋星/モリモリあつし』ジャケットイラスト担当など。
本業はインディーゲーム会社の経理事務。
「夜の名前」では何でも屋さんをしたり市村さんをこき使ったりします。
■Guest Creator
フリーランス作曲家。beatmania、pop'n music両作品の立ち上げに参加するとともに最初期のサウンドディレクターを務めたとんでもない音ゲー界のレジェンド。
矢澤の友人、バチイケデザイナーの良い女。